Excel セル参照とは?

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セル参照とは、数式にセル番地を指定することをいいます。
セル参照を利用すると、1つのセルの値を複数の数式で利用したり、参照したセルの値の変更を自動的に数式にも反映させたりすることができます。

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セル参照とは?

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セル参照の意味

セル参照とは、数式にセル番地を指定することをいいます。

セル番地とは、指定したセルの列番号と行番号を組み合わせて表示する、セルの住所を表す番号と考えましょう。
例えば、列番号Aの行番号3にあたるセルは、セル番地が[A3]となります。

セル参照とは

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セルの参照とは

セル内の数値を元にして計算を行う場合には、セル番地を指定して数式を入力します。
例えば、[A3]セルと[B3]セルに表示されている数値の合計を求める数式は、「=A3+B3」となります。

セル参照とは

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セル参照の種類

セル参照には、相対参照、絶対参照、複合参照の3種類があり、それぞれのセル番地の指定方法が異なります。

■相対参照
参照先が数式に連動して変化する参照方法です。数式が入力されているセル番地を基準として、ほかのセルの位置を相対的な位置関係で指定します。
数式をコピーすると、コピー先のセル位置に応じて参照先のセルが自動的に変化します。

■絶対参照
参照するセル番地が常に固定される参照方法です。「$C$3」のように「$」を付けることで絶対参照になります。
数式をコピーすると、どの数式も同一のセルを参照します。

■複合参照
相対参照と絶対参照の特徴をを組み合わせた参照方法です。「C$5」「$C5」のように、セル番地の列または行のどちらか一方に「$」を付けることで、参照先の列または行だけが固定されて、複合参照になります。
数式をコピーすると、常に列(または行)を固定しながら参照し、行(または列)はコピー先のセル位置に応じて自動的に変化します。

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